枯山水(ボードゲーム)

2017.01.27 19:30|感想類
枯山水を初めてプレイしました。
いつかやりたいとは思ってましたが、機会なんてそうそうねえですよ。
今回は運が良かったつーこって。

枯 山 水

です。
首を捻るほどの謎めいた人気と値段。
何やら色々と賞を貰っていたり、ネットで噂や評判を聞いたり。
見ていて不思議になるタイトル、それが枯山水ですね。
ですか?



【プレイ前】


要はこれですよね。
見出しとして見られるのは「良い庭園を作った者がすごい!」ということだけ。
深くは調べてないので本当に実際のところどんなボードゲームなのかがわかりませんでした。
なので聞こえてくるのは面白いという評判のみ。

プレイした知り合い曰く「一回やれば十分かな…」とのこと。
ほへーという感じで聞いていましたが、そんなものなのかと思いました。
正直実プレイせんとわからんですしおすし。



【プレイ開始】


そんな思いがあったものの、プレイできるっつーなら当然やりますよ。
プレイしたいけどアレ高いしな、ということで敬遠してたゲームだけですので。

開始前に驚いたのはクオリティの高さ。
ボードとかは普通でしたが、石が想像以上にしっかりできてました。
立石とか横石とか色々。

枯山水

手触りもすべすべした洗った石みたいで、触ってて気持ちが良い。
8000円なのはこういう部分か…とか変な感想を抱きながら触ってました。



【プレイ後】


ゲームの中身はさておいて、プレイして普通に面白い作品でした。
人気が出るのも頷けるなーと。

当初想像していたのはガチガチの思考ゲーっぽいのだったんですが、そうでもなかったですね。
どんな庭園になるかは運要素が絡んできますし、当然その運をある程度制御する選択肢もある。
それでも初心者と熟練者の差がそこまで出ないゲームであるように感じました。
どんな手で行ったほうが良いのかを考える考えないの差は当たり前として。
枯山水に慣れているかどうかは別。

ネタ的に考えれば、「徳を積んで相手の庭園を奪え!」みたいな選択肢があるのは笑います。
事実そうしたほうが良い庭園構築ができることは確かですし、強奪帽子の札もあります。
二回目は強奪されて痛い思いをしたので、相手によっては面白いことになりそうです、この強奪とかいう謎システム。
てか相手の庭園を奪うってどういう状況なんだ…???

ゲーム的には、戦略と運のバランスがかなり良くできてるように感じられます。
説明もわりかし手軽な癖に深みに嵌りそうな面白さです。
個人的にはどれだけ綺麗に砂地を揃えていけるか!っていう部分に楽しさを感じてプレイしてました。
だってあいつら揃わねえんだもん。

難しいなあと思うのは、徳の使い方。
使い道が多岐にわたるのに増やす手段が2種類(手札を含めると増える)くらいしかない。
なのでその徳運用法が結構重要になってくんのかなと。
自分は石を置きまくるし強奪するしで禄に溜まりませんでしたが。

なんだかんだで面白さを感じることができてよかったです。
コンポーネントに8000円の価値は多少感じましたが、中身は8000円みを感じなかったのは確か。
それでも面白かったのであったらやる、みたいな所が最終的に思ったことですかねぇ。
ちなみに自分の場合は「一回やれば十分」とはなりませんでした。
これなら結構プレイしても飽きない、気がする。
一緒にプレイする相手にもよるけど(何度も同じ相手だと流石に飽きる)。



【結論】


プレイして正解の品。
色々注目されてきただけにハードルが高かったけど、それをスルッと越えてきました。
バランス良く仕上がってるし、題材もちゃんと表現できている良作品では?

なによりも話題性による「目の前にあるとお~ってなる」のが素晴らしい。
「アレか!」ってなるの強いよね。
ネタ性は重要だと思うんですわ、中身も面白いしで二重に嬉しい。

いやあこれはもう一回やりたいです。

それでは今日はここらでサヨウナラー

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